ナーシングヘルスケア株式会社 仕事をしながら出来る介護を提供します

訪問リハビリテーションの実績

ナーシングエルスケアの訪問看護では起き上がりや、立ち上がり、歩行などの基本動作から食事、トイレ、着替え、入浴といった日常生活動作のリハビリテーションを行っています。
日々のリハビリテーションの効果を機能的自立度評価法Functional Independence Measure:以下FIMを用いて紹介します。

FIM(機能的自立度評価法 Functional Independence Measure)とは

FIMは生活の中でどの程度お手伝いが必要か、介護の量がどの程度必要かを点数で表したものになります。食事・排泄・更衣・整容・移動などの運動項目と理解・表出・記憶などの認知項目の合計18項目を自立7点~全介助1点の7段階で評価します。このFIMを入所時から採点し点数の変化をみる事で日常生活動作の変化がよく分かりリハビリテーションの効果判定としても利用されています。

訪問看護ステーション城東

80歳代 男性 介護度:要介護3→1 訪問リハ頻度:週3回

介入当初は、臥床時間が長く、自発性・自発語も低下していた。PT・OT・STの介入により運動機能・発語量・声量・ポジティブな発言など改善を認めた。妻の趣味がカラオケであり、それに同行する形で週に1回程度の外出が可能となった。

評価項目 評価日 評価日
2019年11月 2020年1月
運動項目 セルフケア 食事 5 5
整容 5 7
清拭 5 7
更衣・上半身 5 7
更衣・下半身 5 7
トイレ動作 7 7
排泄 排尿管理 6 7
排便管理 6 6
移乗 ベッド・椅子・車椅子 6 7
トイレ 6 7
浴槽・シャワー 6 7
移動 歩行・車椅子 5 6
階段 6 6
認知項目 コミュニケーション 理解 6 7
表出 4 6
社会的認知 社会的交流 5 7
問題解決 4 6
記憶 4 6
合計点数 96 118

訪問看護ステーション大東

80歳代 男性 介護度:要介護3 訪問リハ頻度:週2回

介助量負担軽減目的にてリハ開始した。ブレーキ位置やベッド高さ・頭調整することで軽介助から修正自立に改善した。整容動作なども動作方法の変更・確立にて修正自立となった。

評価項目 評価日 評価日
2019年11月 2020年1月
運動項目 セルフケア 食事 5 6
整容 4 6
清拭 2 2
更衣・上半身 3 3
更衣・下半身 3 3
トイレ動作 4 5
排泄 排尿管理 3 3
排便管理 3 3
移乗 ベッド・椅子・車椅子 3 6
トイレ 4 5
浴槽・シャワー 2 2
移動 歩行・車椅子 2 4
階段 1 1
認知項目 コミュニケーション 理解 4 5
表出 4 5
社会的認知 社会的交流 5 5
問題解決 3 4
記憶 3 4
合計点数 58 72

訪問看護ステーション尼崎

70歳代 女性 介護度:要介護4 訪問リハ頻度:週2回

開始時、ベッドアップのみであり離床困難であった。訪問看護師と連携して、動作練習・家族指導等実施した。現在は、自身でポータブルトイレ利用可能となった。調理練習・食事指導などにより、摂食状況確認など家族の協力体制も充実した。

評価項目 評価日 評価日
2019年11月 2020年1月
運動項目 セルフケア 食事 6 6
整容 1 5
清拭 1 1
更衣・上半身 1 3
更衣・下半身 1 3
トイレ動作 1 1
排泄 排尿管理 6 6
排便管理 6 6
移乗 ベッド・椅子・車椅子 1 5
トイレ 1 4
浴槽・シャワー 1 1
移動 歩行・車椅子 1 4
階段 1 1
認知項目 コミュニケーション 理解 7 7
表出 7 7
社会的認知 社会的交流 7 5
問題解決 5 5
記憶 5 5
合計点数 59 75

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